国外でも普及する「今年の漢字」について

今年の漢字は漢字文化圏の諸外国でも普及

今年の漢字の言葉や意味や外国語について

毎年12月に今年の世相を漢字一文字に託して、日本を代表する清水寺の貫主に大きく書いてもらうというのが今年の漢字となっています。

清水寺のご本尊に奉納する儀式となっています。

この儀式を行うことで、今年の世相が清められこれから迎える年が明るい年になるということが願われています。

たとえば2014年の漢字は税となっていますが、この言葉に込められた意味としては、税率が17年ぶりに引き上げられ、税に付いて考えることが多かった1年とということが関係しています。

またこのほかに、税に関する話題が政財界で多く取り上げられた1年であったという事も関係しています。

今年の漢字の意味としては、漢字一文字を選んでその年の世相を表すものとして決定されていますが、公表している日本漢字能力検定協会のキャンペーンとなっています。

1995年から始められ、12月12日が漢字の日の意味を持つことから毎年この日に公表されています。

日本以外にも漢字文化圏がありますが、外国ではどのように見られているのかが気になります。

外国では漢字の特性に基づく興味深い行事として注目されています。

したがって中国や台湾、このほかにシンガポールやマレーシアでも、このような言葉選びが行われるようになっています。

今年の漢字を書く貫主の書は、京都八福庵という公許取扱処に管理されています。

毎年練習無しで、その日の朝に協会の理事長が茶色の封筒に糊をはって持ってくるようになっています。

今年の漢字は外国の言葉と違います